食品小売という想いを共有する大事さ

日々考察

先日こんな事がありました・・・・・。

次郎長屋では、数年前に新商品として、「宮崎の刻み高菜」を販売しております。

もちろん、製造している訳ではなく仕入れて販売しています。

函館がごめ昆布・味噌・鰹節・乾物・海産物・安心安全食材の次郎長屋
国産刻み高菜です。原材料名:国産高菜、醤油、食塩、アミノ酸等、ウコン粉、酸味料。430g

この商品実は、若女将が見つけてきた商品です。

実食して(次郎長屋では100%実食して私と若女将が美味しいと思えば仕入れます)(当然ですけど・・)

※たまに、若旦那が自分だけ好きなだけで仕入れる商品もあります💦

そして、製造元に電話して新規のお取引をお願いしました。こういう商品実は沢山ありますし、

ほぼ全部そうです。違うのは、先代から取り扱ってる商品とか。・・・・。

この刻み高菜は国産原料を使い添加物が少ないので、ネットでもご注文を頂きます。

で、先日、長崎からご注文を頂きお送りした所、お客様からお電話を頂きました。

「当方、お弁当や惣菜を作っているお店でキロ単位で仕入れさせてほしい」と、、、。

まずは、刻み高菜の味を気に入り、同封されていたかわら版なWebを見てからの

お問い合わせでした。要は「業務用として卸して頂けませんか?」と丁重なお電話でした。

若女将が応対したのですが、すぐさま、

・次郎長屋は食品小売のお店で、卸しはやってないこと、

・沢山のご注文の場合や業務用などなら喜んで製造元をご紹介する事

をお伝えしました。

数年前、私達は次郎長屋がどこを目指せば良いのか話し合いました。

メーカーなのか?製造元なのか?はたまたメーカーに憧れてこれから商品開発をするのか?

そんな中やっぱりたどり着いたのは「お客様にフェイスTOフェイスで買って頂く今までやってきた

スタイルと同じ食品小売業」でした。

これを共通認識とする事で、色々な事をスムーズに運ぶことが出来るようになりました。

今回の事もすかざす、宮崎県の製造元をお客様にご紹介しました。値段がどうなるとか、決済条件が

どうのとか、そういう問題も全て我々から一旦外れます。で、相手側と無理ならまた次郎長屋に

注文すればいいだけの話です。

先方のお客様はとても喜んでくださり(その後はどうかわかりませんが)また製造元へも

大きな発注になれば、次郎長屋の株も上がりますw。

変に思われる方もいらっしゃるかもしれませんが、次郎長屋はそんなお店ですし、そんな店主と家内とで

やっています。

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