読書ノート

読書ノート

永井沙耶著:「木挽町のあだ討ち」読了

いやぁ、直木賞&山本周五郎賞ダブル受賞の本だけありますな❗️面白かったです。各章では登場人物の人生物語を語りながら仇討ちを待っている⁉️準備する⁉️菊之助とのやりとりがなんともいえない・・・。最後のあたりから見えてくる結末はおくびにも出さな...
読書ノート

高瀬乃一著:『貸本屋おせん』

高瀬乃一著:『貸本屋おせん』読了です。江戸の町を大きな箱を背負って歩く「貸本屋」。今でいうサブスクや図書館の先駆けのような存在ですが、本作の主人公おせんはただ本を貸し出すだけでなく、お転婆娘?おばさん?な感じのおせっかい探偵もどきなのです。...
読書ノート

伊坂幸太郎著:アイネクライネナハトムジーク読了

伊坂幸太郎著:アイネクライネナハトムジーク読了です。実は、この頃読書が出来ていません。読みたい本ばかりが増えて困っていますwという訳で、じゃあ「朝起きた時に30分」とか「夜寝る前の30分」に読めるように短編小説をちょっと目に止まった古本屋で...
読書ノート

早見和真著:アルプス席の母

早見和真著:アルプス席の母読了です。ラジオの「著者に聞く」で早見和真ご自身が語っているので聞いて購入。御本人も桐蔭学園高等学校の硬式野球部に所属していました。これは買うでしょ(^^)もう初っ端から高校球児の親のアルアル連発!!!もちろん、お...
読書ノート

王谷晶著:「ババヤガの夜」読了

いやぁ、こういう本は初めてかも?!王谷晶著:「ババヤガの夜」読了です。日本人で初めて英国の推理作家協会賞のダガー賞を受賞したとのことで気になって手に取ってみました(^^)バイオレンスっていえばめっちゃバイオレンスなんだけど、女性二人が主人公...
読書ノート

あさのあつこ著:雲の果 

あさのあつこ著:雲の果 読了です。弥勒シリーズ8巻目です。結構面白かったなぁ〜いつも書きますが、私はビジネス書というものやハウツーものはほとんど読みません。読むのはイラストレーター攻略とか、ウェブアプリ攻略とはは読むけどwさて、今回は商売の...
読書ノート

山本一力著:まいない節・献残屋佐吉御用帳

山本一力著:まいない節・献残屋佐吉御用帳読了です。めちゃくちゃ分厚い本でしたが、何とか読了、、というか途中からすっ飛ばし読み・・・鰹節が出てくるって事だったし、久々に山本一力節が読みたくて💦しかし、解説が多すぎだし、最後の結末は何とも盛り上...
読書ノート

あさのあつこ著:花を呑む

あさのあつこ著:花を呑む読了です。 そうです。久々の弥勒シリーズ7巻目。ずっとこのシリーズ読んでるとちょっと飽きるんですよね💦すみません、生意気な事言って、、。今回はドラマティックな内容ではありませんが、なるほど!「ソレを呑んじゃったのね」...
読書ノート

THE IMPORTANT BOOK

THE IPORTANT BOOKという本を購入しました。朝日新聞の日々是好日に掲載されていました。誰の記事かと言うと、本木さんの奥さんの内田也哉子さんです。本木さんと内田さんは新婚旅行にアメリカに行き、立ち寄った本屋さんで偶然、二人が気に...
読書ノート

諸田玲子著:「美女いくさ」

諸田玲子著:美女いくさ 読了です。久々の諸田さんの本です。500ページの超大作!そうです。三姉妹の「お江」の話です。今までも 淀殿、初、そして江の三姉妹の話は沢山書かれていました。また、徳川家光の母としてのお江も沢山描かれていますが、この諸...
読書ノート

西條奈加著:婿どの相逢席

西條奈加著:婿どの相逢席読了です。いやぁ、こんな本出てるなんて全然知りませんでした、、、。知り合いの歴史小説大好きお客様に教えてもらって速攻で購入!言わずとしれた「心淋し川」で直木賞を取った西條さんの新刊です。大好きな作家さんで「二十歳前後...
読書ノート

あさのあつこ著:花冷えて

あさのあつこ著:花冷えて 読了です。あさのあつこさんにハマってしまって、、、、💦闇医者「おゑん」さんのシリーズ2作目です。女性だから書ける闇医者の物語です。一巻目は興味もあって読みましたが2巻目はなかなか重たいというか、医学的な描写が結構キ...
読書ノート

あさのあつこ著:地に巣くう

あさのあつこ著:「地に巣くう」読了です。例の弥勒シリーズ6巻目。信次郎が刺される、、というショッキングな幕開けです。その後、信次郎が清之助や親分の伊佐治を手足のように使い推理そのまま解決してゆきました。この巻は淡々と登場人物の家族への気持ち...
読書ノート

あさのあつこ著:闇医者おゑん 秘録帳

あさのあつこ著:闇医者おゑん 秘録帳 読了です。只今、若旦那ハマっている「あさのあつこさんの歴史小説シリーズ」ですw正直、男性が読んで言いのか?という堕胎の闇医者のお話です・・・・と読み始め思ったのですが、とんでもない!!それぞれの人間模様...
読書ノート

あさのあつこ著:冬天の昴

あさのあつこ著:冬天の昴読了です。ご存知、弥勒シリーズ 第五弾!!今回は北町奉行所 小暮新次郎が大活躍!お仙さんも良かったなぁ〜。登場人物の人間模様が絡みまくってとても面白かったです。まぁ現代でもあるんだろうなぁ〜。今回は新次郎の上役が部下...
読書ノート

あさのあつこ著:燦4〜8巻読了

あさのあつこ著:燦4〜8巻読了です。いやぁ〜久しぶりに一気読みというか、ワクワクして次巻を読むという感じでした。よく書きますが「本」はその時の自分の精神的状態にフィットする時としない時があるって今回も思いました。10代の3人が成長してゆく(...
読書ノート

あさのあつこ著:燦1〜3巻読了

あさのあつこ著:燦1〜3巻読了です。ブックオフであさのあつこさんの別の著書を探していたら7巻全部揃って600円で売ってたのでゲットw見事「当たり」の本でした。二十歳そこそこの城主の次男とその近習、そして謎の忍び?間者?野に住む異能の人?その...
読書ノート

あさのあつこ著:東雲の途

あさのあつこ著:東雲の途読了です。前回の巻がちょっとなぁ〜と思っていましたがこれは面白かった!とうとう、主人公の遠野屋清之介が「逃げるだけ」でなく自分の過去を見つめ、それを越そうと決意新たに故郷に向かいます。最後尻切れトンボっぽく纏めちゃっ...
読書ノート

藤沢周平著「龍を見た男」読了

藤沢周平著「龍を見た男」読了です。連続して藤沢さんの短編歴史小説です。確かに、藤沢さんの読み続けてると「暗く」なりがちですね・・・wでも、至極の物語ばかりです。特に、最後の「切腹」は良かったなぁ。切腹され寡婦となられた奥方の友に対する最後の...
読書ノート

あさのさつこ著:「木練柿」読了

弥勒シリーズ第三弾、「木練柿」読了です。いやぁ、連作物の書き方が上手だなぁ、、と。ネタバレですが、今回は主人清之助と亡くなった妻おりんとのなれそめが軸のストーリーです。前半は「あれ、短編?」と思ってしまいますが、それも作者の狙いなんでしょう...