鶴の子が近くにいたので名前がついたのでしょうか?

鶴の子が近くにいたので名前がついたのでしょうか?

なかなか知らない人もいらっしゃるでしょうね〜。
そうそう、「鶴の子大豆」って大豆の王様ですね。色もとても白くて上品です。

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何故「鶴の子」という名前なのか???調べたのですがなかなかわかりません。もちろん品種の名前なんですけども最初にこの品種を作った人?見つけた人?の畑の近くに鶴が住んでたとか、、、笑。今度図書館に行って調べてみようかな。
この大豆は色白なので、煮上がりがとても綺麗です。お醤油を使っても真っ黒くはなりません。

※次郎長屋では袖振大豆という違う品種の大豆も販売しておりますが、元々がちょっと緑がかった大豆なのでこちらは煮るとちょっと黒くなります。甘みは十分ありますよ!

新年明けて一月になると決まってこの鶴の子大豆でお味噌を手作りするお客様もいらっしゃいます。美味しいだろうなぁ〜鶴の子大豆で作ったら!(^^)

ひじきと一緒に具沢山で煮たらホント「にっぽんの味」ですね!

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1 Comment

  1. 石野

    初めましてIVSテレビ制作 石野と申します
    ただ今、テレビの番組内で鶴の子大豆の写真を探しております。
    載せていらっしゃる大豆のお写真をデータでお借りできれば嬉しいです。
    ishino@ivstv.co.jp までお返事いただければと思います

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