食のセレクトショップ

日々考察

心底惚れたものを仕入れて、お客さんにご紹介する。

次郎長屋は何のお店なのか?

それをもう一回再考する買い付けの旅でした。

そうです!新たな半生素麺の生産者との出会いがあったのです!!(^^)

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去年、大変残念なお知らせがありました・・・・。

10年以上前、初めて食べた時の衝撃は今でも忘れません、、、。

「森本商店さんの生素麺」

今年も始まりました!感動の小豆島・日本のアルデンテ
送信者 iphoneより 次郎長屋はすでに「良い食品づくりの会」の正会員です。良い食品づくりの会との出会いはすでに5年程前に遡りますが、信州清里の「良い食品づくりの会博覧会」にて小豆島の森本商店さんの「生素麺」「生うどん」を食べた時の衝撃が...

すぐさま、小豆島に行きお取引をさせて頂きました。
しかし、森本さんも高齢となり残念ながら生産を中止すると連絡が入りました。

もう二度と森本さんの素麺が食べられない事は本当に残念です。

色々な事を考えました。次郎長屋は何をするべきか?

PB(プライベートブランド)などはもはやスタンダードな流通方法です。
でも、親父の代からこの次郎長屋は全国の美味しいもの、安心安全な食材を
地元清水のお客様をはじめとして、今ではネット通販やSNSを通して世界に発信しているのです。

うちのお店の規模では「食のセレクトショップ」というコンセプトがピッタリで且つ
「行くべき道」なんだと再認識しました。

自分が深夜高速バスに乗って高松に到着し、朝にもかかわらず年老いたご夫婦がやっている
駅前のセルフのうどん屋さんは外国人や若い女性の旅行者で満席、、、そのまま

フェリーに乗ればこれまたトラック運転手と外国人旅行者でごった返しています、、。

格安のレンタカーがあったり、土産物屋さんのお土産食材の動向、そして生産者さんとの出会い。

このような事は、自分が行かないとわからないことなんです。そして、この商品が歴史や人間も含め
どんなバックグラウンドがあって作られているのか?

これを、お客さんにお知らせして、説明して納得して買って頂く。

これがやはり「私の仕事」だと思いました。

小豆島は瀬戸内海に浮かぶ比較的大きな島です。でも、生活の流れはとても緩やかです。

地元で採れるもの、あるもの、それ以上のものは求めていません。当然本州よりは情報量は圧倒的に
少ないと思います。もし、自分が移住したら途中で嫌になってしまうでしょう、、、。

でも、住んでいる人は全く不自由を感じていないと思います。
みんな笑顔で生きています。

お陰様で、私は次郎長屋という、静岡市清水に開かれた窓口があります。
また、ネットでの情報発信という窓口も持っています。
(これはリテラシーも入るので次郎長屋というより西ヶ谷建志個人としての窓口かなぁ、、)

若女将、長男、次男という家族がいてその色々なコミュニティという窓口もあります。

この窓口をずっと大切にして「食を提供してゆく」事が自分の道かなと・・・・

船波製麺所さんの商品ページを書きながらの思いを書き留めました。