若旦那北海道へ行くpart27(2026年)その3

part1とpart2はこちらです。

若旦那北海道へ行くpart27(2026年)その1

 

 

若旦那北海道へ行くpart27(2026年)その2

居酒屋から宿のハピィテイルに歩いて帰り

(昔だったら、バーとか探し歩いたんだろうけど、、、w)

速攻で、合宿所のようなお風呂に入り

(良い意味です!ホテルの温泉も良いですが、ご家庭の大きな風呂みたいな大好きです)

就寝!というかほぼ布団の上でよこになるだけでアッという間に午前1時半!

起床して、レンタカー(今回も軽自動車です、もうこれで十分)

途中コンビニに寄ってコレをゲット。北海道限定商品を楽しむのはマストですね!

旨いんだよなぁ〜山わさび!わさびと生姜のアイノコって感じで、ピリリとします。

初めて食べたのは函館朝市にあった「道南食堂」でしたか、、そこのお店のオジサンが

お客さんみんなに摺りたてを配ってたなぁ〜

漁師さんのいる椴法華までは、約一時間です。

むかぁし、根室から羅臼に行く真っ暗な夜の道でバンビちゃんが突如出てきて

車に当たってその修理代でメチャクチャ大変な思いをしたので

(ちなみに、バンビちゃんは車に当たってもお亡くなりになりません、むしろ

車の方が廃車になるくらい大変な損害がでるのです)

とにかく、ゆっくりゆっくり進みますw

途中キタキツネの子どもに睨まれましたw

前日海に出て作業してサラダ昆布製造することは聞いていたので

予定通り3時に到着!!

漁師さんは何と?!昨日作ったサラダ昆布がちょうどしっかりと乾燥し

製品になったものをせっせと梱包していました。一体いつ寝てるんでしょうか???

港に行き、いざ出港!

この時期は刻み昆布の原料を収穫する岡山さんとあとは、養殖がごめを収穫する漁師さんのみなので、

海の上には2艘の船しか見当たりません。エンジン音だけが薄暗い大海原に響きます。

4時前なのでうっすらと朝日が見えるのみ。よくもまぁ、自分の海上の施設が分かるもんだなぁ〜と毎回関心しきり。
(一応船にコンパスはあるとのことでした💦)

以降の記事は昆布買付に関してマル秘?!事項が含まれますので、写真少なめです。

詳細は店頭でご覧下さい。

皆さん昆布って乾燥されたものしか見たことないと思います。

海の中での生の昆布は水分たっぷりなのでもちろん重たいです(笑。

そして、茶褐色をしています。だって葉っぱですからね。

重たい昆布を引き上げて(天然の昆布ではなく、促成の昆布なので

ロープに昆布が沢山育っています。それを包丁でバンバン切って収穫してゆくのです。

明るいように見えますが、薄暗い感じです。現在午前4時です。

船もいっぱいになったので、港に帰ります。

昆布の艶がもう芸術ですよね!

船の上の昆布はこのように網に上に綺麗に並べておきます。そのままクレーンでトラックに

積みます。ロープがカラフルなのは、識別ちゃんと出来るようにするのと異物と認識が別々に

出来るようにする為ですね。

そして、番屋に帰って速攻で茹であげます。昨夜入ったハピィテイルさんのお風呂と同じ位の

大きさw

とにかく収穫した昆布がフレッシュなうちに加工をするのが漁師さんのモットー。

一時間前まで海の中で生きていた昆布が、アッという間に

刻まれます。見事な色ですよね。これも芸術作品のようです。

こちらは、芸術作品ではありません・・・・・

5時半頃になるとワラワラとお手伝いの方が集まってきて、一斉にサラダ昆布の
漉き(成形)が始まります。

みんな笑顔で無駄口一切無く仕事が早い!!

そして、めちゃくちゃ丁寧。

「あ〜その作業は原料昆布を綺麗にしているんだな」

「やりやすいようにしてるんだな」

 

「先の先を読んでいるんだな」
って分かります。漁師さんは、一人で作業しているのではなく、いわば協業ですね。

コレボレーションとも違います。

やっている事は海産加工会社ばりの仕事なのですが漁師の心意気というか、

生産者自ら責任持って作ってるってる矜持が伝わってきます。

ある意味第一次産業従事者の鑑だと思います。

8時には全ての作業が終了し、全て乾燥室へ!

その工程を見ていて本当に惚れ惚れします。あっという間の5時間でした!

 

 

Comments

No comments yet. Why don’t you start the discussion?

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です