「旬」「解禁」が今の気候に合ってない!

みなさん、こんにちは。
次郎長屋の若旦那です。

今日は28日という事で朝から静岡市葵区丸子の大だたらの朝市におじゃまさせてもらっています(^^)

午後には台風が来るという予報で雨降っています。これで2ヶ月連続で雨が降っちゃいました。

この台風12号も今までとは全く違う進路を進んでいますね。太平洋上を進んで東から西に進んでいます。
報道でも言っていますが初めての進路だそうです。

さて、次郎長屋は昆布の買い付の為毎年北海道まで出向きます。
ここ数年記録的な不漁が続いていて、値段が高いだけでなく、量も少ないので
ホント困り果てています。
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昆布は普通7月中旬から漁が解禁になります。漁業、農業には解禁日が昔からありますよね。
農作物、水産物の出来具合を見て昔から決められた日時です。

しかし、、温暖化が言われて久しいですが、農作物、水産物の出来具合と昔からの決めごとの
「解禁日」や「旬」というものが釣り合わなくなってきていると実感しています。

特に、魚や海藻などの水産物は海の中で見えないものを水揚げする訳です。

静岡で言えば桜海老などは春と秋に漁があります。もちろん試験操業などをして育ち具合を見て
解禁日を決めるでしょう。北海道の昆布なども繁茂状態をちゃんと調べていると思います。

でも、長年にわたって決まっている解禁日などは行政との絡みもあり
なかなか変えられるものではありません。

しかし、自然は待ってはくれません。

一番美味しい時期を逃しては何にもなりません。
抜本的に早急に見直す時だと思います。

そうじゃないと我々末端の販売点はみすみす枯れてしまった昆布を売らなければなりません。

漁師さん達だってみんな知ってるのに、大きな組織や枠組みが足かせになって
美味しいものが採れない事のないように切にお願いしたいです!

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