次郎長屋の登録商標・天然がごめ昆布使用「長寿昆布」

30年にわたり全国の皆様にご愛用頂いている「長寿昆布角切り」「長寿昆布あらびき」はほぼ全ての工程が手作りなんです。毎年夏に函館の浜で採れるがごめ昆布を若旦那自らが買い付けに行きます。そして、ここ清水に運ばれた昆布を一枚一枚水洗いして、まずは、昆布の端っこの耳を切りやすい様に丸めます。

送信者 iphoneより

大体、一回の作業で丸める昆布は約150本位でしょうか。そしたら今度は丸めた昆布を一枚一枚広げて
耳を切ります。そして、いつもtwitterで上げている写真のように真っ青な空に輝く太陽の力を借りて干し上げます。
電気乾燥では絶対に美味しさが出ないんですね。遠赤外線の力って凄いものだと思います。

送信者 iphoneより

とにかく、この長寿昆布は粘りが凄いんです。この粘りがどんなに健康の為に良いかのお話はまた次にしましょう(^^)

商品の成分分析表や、本店はこちらです。是非ご覧下さいませ。

 

3 Comments

  1. 若旦那

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