Posted in読書ノート 伊坂幸太郎著:AX(アックス) 2020年9月3日 伊坂幸太郎著:AX(アックス) 主人公?!の兜さんの朴訥とした雰囲気というか語り口が 印象的で面白かったですね。 解説文にもありましたが、伊坂さんがいつも「死」を意識し考えさせられる物語です。 重たい雰囲気では決してありませんが、「読む時期」を選ぶ一冊ですな。 Post navigation Previous Post 次郎長屋かわら版258号 2020年9月号Next Post古庄のおだまき米店さんの全貌を明らかにしちゃうゾ!