来月から・・

日々考察

来月からレジ袋有料の義務化が実施されます。

それに伴い、次郎長屋でも全ての袋(紙袋含む)を有料とさせて頂くことになりました。

ご理解の程どうぞよろしくお願いします。

今回の義務化はもちろんビニール袋が環境に悪影響を及ぼす現在の状況を改善するためのものです。

しかし、このコロナ禍後の事を考えてゆくと、ただ単にビニール袋だけを考慮するだけでは足りないような気が

しているのです。

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後ろ向きの考えと捉えられるかもしれませんが、私は違うと思います(今の所・・)

何せ、マスクにしろ、消毒液にしろ、人類が初めて向き合っている現状の中で「正解」は

ないのです。

次郎長屋では、味噌を買って頂く場合ビニールシートに包む事が多いです。

お客様全員に容器を持ってきて!と強制するつもりは全くございませんし、通りががりに初めてご購入頂くお客様に

とっては無理難題ですし、逆に初めてのお客様に買って頂く訳ですからこんなに嬉しい事はありません。

そのビニールシートに包んだあと、味噌は長年の慣例から、

次郎長屋オリジナルの包装紙に再度包んでいます。おそらく50年以上こうやって販売させて頂いています。

これは、次郎長屋スタイルです。でも・・・・・これを見直します。

見栄えは良いです。自分でもかっこいいと思いますし、そのままちょっと知り合いの方にも差し上げられます。

でも、この包装紙を再利用している人は皆無だと思います(メモ用紙とか、再度包み直すとか、、、)。

もったいないです。ほとんどの人は自宅に帰ったら容器に移し替えます。移し替えなくても、包装紙から味噌を

出して、その包装紙は丸めてポイ!だと思います。

若女将と熟考してみます。

店のコンセプトを知っていただくために「デザイン」は重要だと思います。でも、もっと重要なのは「接客」であり「情報共有」(かわら版やSNS)であると思います。

それから、、、、

今夏も猛暑予報が出ています。そして、このコロナの第二波も予想されます。

コロナが無かった去年よりも、真夏の外への外出は絶対に減ると今からでも容易に予想されます。

そんな中、店舗はカンカンに照明を付け、若旦那、若女将だけの為に冷房を入れる・・・・・

そんな事でいいんでしょうか?

私がこんな事を思うに至ったには理由があります。

今でもそうだと思いますが、遠いインドでは首都ニューデリーから30年ぶりにヒマラヤの山並みが見えたそうです。

それは、工場が止まって大気汚染が一瞬減ったからです。でもでも、人間2ヶ月もすればそんな事があったことも

忘れてしまいます。それでいいのか?何か変わらなければいけないんじゃないのか?

例えば真夏の昼過ぎの13時から15時位までは、商店街もほとんど人通りがないのでは?!
と思います。そうであれば、店舗は開いていても照明をある程度落とし、冷房は切り、扇風機等で対応できるのであれば良いのでは?!とも思います。

今の所、上記の2点を見直そうと思っています。