2026年3月21・22の2日間、我が清水駅前銀座商店街にて
”LIFE” NEW&OLD MARKET
が開催されました。あの護国神社で年に2回だったかな?!開催されている
手づくり市を主催されている方々が、この駅前銀座商店街で開催を実現してくれました(^^)
駅前銀座では蒲原屋の新谷さんが役員として担当されて開催までご苦労をされたんだと思います。
お疲れ様でした!!(^^)
駅前銀座というか、全国に星の数ほどある商店街は今や存続の危機とかを通り越して
組合などの組織すら解散するところも本当に多いです。
そんな中、この清水駅間銀座を選んで頂いて本当に嬉しいですよね。
さて、私はこんな性格なのでそのまんまを書かせて頂きますね。
護国神社には毎月出店しておりますが、この手づくり市は一度見に行った事があります。
あの新緑の中でのマーケットはとってもおしゃれでまさに「手作り」のクラフトには最適な
場所で開催されているなぁ〜と感じた記憶があります。
でも、ここ数年「イベント」を商店街でやるのは良いけど、
「人だけ集まって既存店への入店や売上への貢献が感じられない」
「イベントの事前の説明や、担当からの挨拶などが足りない」
「メディアで取り上げられれば大成功」
「商店街に人が住んでる事への配慮が足りない」
「先人達が苦労して作ってきた商店街の歴史の理解不足」
などを感じることがあり、実は今回のこの
LIFE NEW&OLD MARKET
も期待は半々でした。
正直アウドドア御用達の台車に荷物を乗せて出店準備をされている姿(ほぼ100%みんなあの台車)
を見るとちょっと引いてしまったのも事実です(ごめんなさい、こんなオジサンですw)
しかし、11時からの開始時間を過ぎると、、、
どこからともなく、お客様が商店街に訪れアッという間に
お客様で賑わい始めました(^^)
次郎長屋では、出張販売用の鰹節削り機を路面に出し、また
簡単な出し取りワークショップ
(と言っても近くの出店者さんやたまたま通りかかったお客様が興味を示す程度ですが)
をやって、そのあと、味噌汁を作ってどんどん試飲してもらいました。
「手作り」とか「クラフト」に興味を持たれての来街なのでほぼ100%の方が
味噌汁を試飲してくださり、そのままご購入までされていく方が沢山いらっしゃり
嬉しい限りです。当然初来店の方ばかりで、若い方々も多かったですが、
いはゆる「味噌難民」のご年配の方も多く
「美味しい味噌がなかなか・・・」とか「量り売りは珍しいわね〜」とか
「あ〜昔港マーケットにあったお店ね」という言葉を頂き
まだまだアピールが足りないなぁ、、と反省しきり💦💦
しかも、清水の方がとても多く「初めてこの商店街に来た」という
声も沢山聞きました(^^;;;;
あまのじゃくなオジサンの心配は杞憂に終わり、2日間とても沢山の方々のご来店を
頂きました。両日とも午前中はワンオペでバタバタしましたが、大きな気付きを頂きました。
それは
「お客さんは待ってくれる」
という事です。
フェアやおせち料理の販売などでは「早く会計してよ〜、ずっと待ってるんだから」という
嬉しい悲鳴というか圧がありますが(笑、今回のこのイベントのお客様はその圧が皆無でした。
商売やっているとどうしても「お客様をおまたせする」という事には抵抗がありますし、
申し訳ないと思います。しかし、このLIFE NEW&OLD MARKETをはじめ
クラフトマーケットなどは「ゆっくり回遊して見定めたり、じっくりお店を味わいたい」という
気持ちが強いんだと思います。ウインドウショッピングとは全く違います。
次回の開催も予定されています。是非是非お願いしたいです。
また、主催の皆様、新谷さん、お疲れ様でした。
P.S.商店街で一番の”うるさがた”の店主さんが満面の笑みでした(爆。

