Posted in読書ノート 大坂侍 2006年6月10日 司馬遼太郎著 ナイスな短篇。大坂が侍の町ではなくいかに商人の町であるかが解ります。 明治維新の時に戦争するんじゃなくて、金貸してました。 Post navigation Previous Post このボードゲーム欲しい!Next Postでっかいあかいバスがきた