昆布漁が始まる事を「棹を入れる」と言うんです

昆布

その、「棹」を入れる前(毎年7月)の5月に採った昆布を

棹を入れる前の昆布

「棹前昆布」と言うんです。ちょっと聞き慣れない名前ですよね!

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これからの季節おでんなどには最適です。

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この昆布は釧路近辺の浜で採れますが、次郎長屋では

その名も「昆布森」という浜で採れる棹前昆布を吟味して仕入れています。

7月に採る昆布を5月に採る訳ですから、「昆布の子ども」って感じです。

ところで、皆さん知ってますか?東海、関東のスーパーなどで販売されている

「早煮昆布」昆布ありますね?これってとても早く煮える昆布なんですが、、、、、

実は「一回昆布をボイルしてそれを再度感想させたものを「早煮昆布」として販売するように決められている」

んです。※北海道内では各地域で柔らかい昆布を総称して「早煮昆布」と名付けているのでボイルはしてません。

だから、早く煮えるけど、とろけちゃったり、味が無かったりします。特におでんの2日目に柔らかくて溶けちゃうんですね。

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とても長くて細い昆布です。水戻し15分でオッケイです(^^)。

そして、30分ですぐに煮えます。

そして、もちろん2日目のおでんでもとろけませんヨ!

でも、「柔らか」なんです。

人間もそうですが、子どもならではのしなやかさを持つ昆布なんですね。

先日、お客様にもらった里芋と一緒に棹前昆布を煮ました。
1時間ほど煮たら柔らかくてとても美味しかったですよ!(^^)

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上記写真は180グラム入っています。一本を三つ折りにしてあって10本程です。

一本は水に戻すと1メートルになり、幅は約10センチ強です。

真昆布や羅臼昆布などの出し昆布にはないツヤと滑らかさがありますヨ!

一袋1200円(税別)です。小さい袋 90グラムで650円もあります。

どうぞご利用下さいませ。

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