ぬくもり、、年賀状を書きながら、、、。

毎年恒例のお客さまへの手書き年賀状、今年は400枚!
書きながら考えました。

「メールで年賀状」VS「手書きで年賀状」
※パソコンで年賀状を作ることじゃないです。

届くまでの手順
「メールで年賀状」

パソコンを買う→メールソフトを開く→内容を考える→書く→送信ボタンを押す

「手書き年賀状」

年賀状を買いに行く→筆やペンを握る→内容を考える→判子も押したりする→ポストに投函する

と、ちょっと書いただけで、全然違うっすよ。全然!

何も年賀状に限ったことではないですけど、やっぱ違うっすよ。年賀状を買いに行く途中でベッピンさんに会うかもしれないし、、、、。
投函するときに、雨に濡れて滲んじゃうかもしれない、、、。

でも、相手にはきっと伝わる何かがあると思います、、、、、、、。

日々考察
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コメント

  1. ピザ より:

    ベッピンさんを濡らすかもしれない・・・←これは、全然違うっすね。

  2. 松下です より:

    手書きのはがきを数百枚相変わらず凄いです・・・
    頭が下がります

    私 手書き年賀状どうしてでもかけません
    年末は体力・気力の限界となってます

    こちらは今年の年末は売り切れ商品の誤算はありましたが
    だいたい見込みどおりでした。
    あとは31日まで売りつくすだけです

  3. 若旦那 より:

    松下さん、今年もよろしくです。
    年賀状とんでもないっす。下手な字でどうしょもないです。
    でも、注文が来るとやっぱ嬉しかったりして、、、(^^;;;;