東山旧岸邸が素晴らしかった雨の御殿場

日々考察

さて、シルバーウィークに御殿場に行った続きです。

今回の行程は全て若女将が決めたと言いましたが、ここも

若女将がテレビで見て「絶対に行きたい!」と行っていた場所です。

東山旧岸邸

東山旧岸邸【公式サイト】
吉田五十八による近代数寄屋建築

あの岸元総理大臣が総理を引退後住んでいた住居です。現役の議員でしたので、ここ御殿場から

高速道路で東京に通っていたようですね。著名な建築家吉田五十八さんの設計です。

入館料300円!正直300円でこの建物が見られるのは超お得です。

入口の佇まいから素晴らしい!

そうそう気づいた方もいらっしゃると思います。ここ東山地区は昔から政財界の

別荘として名高く、以前に訪問した「秩父宮記念公園」(旧秩父宮別邸)

リベンジ「春野菜の天ぷら」
こんにちは。先日雨の中、花見を兼ねて去年リベンジを約束されていた?!「修善寺のやまびこ」さんに行ってきました。去年は山芋と春野菜のかき揚げを頂いたのですが、実は・・・テーブルに座っている人ほとんどが、、、コレ!春野菜の天ぷらを食べていました...

にもほど近い場所です。隣には「とらや工房」さんがありました。

入館したタイミングが良く、無料のボランティアさんの説明を聞けました。

これまた、素晴らしかったです。素人では見ただけでは解らない所や

見過ごしちゃうような細部まで説明して有難かったです。

日本家屋のなのに建築家が建てただけあって、随所に素晴らしこだわり、細工があります。

坪庭に掛かるすだれは、ステンレスです。

茶室にもこだわりが!(何のこだわりか忘れました💦💦)

岩がm

和室がまた素晴らしいんです。雨に濡れる庭と雨音が何とも言えませんでした。

※この庭が見えている上部の屋根には樋がありません、、。そのまま雨が滴り落ちる仕掛けです。

 もちろん、地面には石が敷き詰められていて滴り落ちた雨で土がえぐれることもありません。

建築家のこだわりとして、とにかく、畳の縁と障子の格子の幅を揃えて統一された

シンプルさを見せる!とかほんと素晴らしかった。それは、全館統一されいてい

設計時に全て盛り込まれているので邪魔な出っ張りが全く無くて

50年前にこんな洗練された日本建築があったのか!?とビックリします。

あっでも、元総理だから当然か・・・

こちらは、玄関入ってすぐの客間になります。

私が座っている椅子に大きなテーブルがあり、

ガラスが嵌め込まれていて、そのガラスにお庭の紅葉🍁

が映り込むように配置されています。

凄い素敵です。

この写真は居間の大きな窓枠のサッシなんですが、とても細かく設計されていて窓を開けて全部格納出来るようなっています。

目の前には素晴らしいお庭が180度見え、とてつもない開放感です。

そのお庭がコチラ!

ちょうど食堂からの眺めになります。

本当に素敵なお庭ですし、こんな食堂で朝食を頂いたらたまりませんね!

食堂の横には厨房があります。その厨房がまた凄い。

この壁のパネル解ります???

これ、どこのお部屋から電話がかかってきたか分かるんですって。

岸元総理の書斎から「おーいお茶くれー」と言われたらパネルに「書斎」と表示されてすぐに分かるんですね!

雨が降っていましたが逆にとても風情があって良かったし

何より建物が素晴らしかったです。

日本家屋に興味のある方は是非訪問して下さい(^^)。

 

 

 

 

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