コロナワクチン予約をお手伝いする理由

日々考察

こんにちは。

先日から、清水駅前銀座商店街のデイサービス通所施設の「クアオルト」様と

次郎長屋の共同作業として高齢者向けの新型コロナウイルスのネット予約に関する

補助作業を実施することにしました。

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誤解のないようにこのようにアーカイブしておきますね。

まず、最初に何で始めたかと言うと、私が車で配達に伺ったお客様(85歳の女性)に

「ねぇ、あなたパソコンとか出来るんだったら私のワクチン予約とってほしいわ!」

「今年のはじめにお父さんが亡くなって私一人じゃ何も出来ないし、電話しても全然繋がらない・・・」

「遠くにいる息子も忙しくしてて申し訳なくてとても頼めない」

という一言でした。

私の母も85歳で予約券が来た当日にネット予約をした経験がありましたし、車の中のバッグにはパソコンがありましたので

コロナワクチン予約で思うこと
未曾有のコロナ禍なので批判的に捉えられるのは不本意なのでこのような形になりました。まず、85歳の母の予約に関してです。無事母の予約を済ませてから、お店に来られる常連さんのお客さんが言ってました。「電話つなが...

心底悩みました。

しかし、「お客様の玄関先でやることが出来るのか?(コロナ対策や個人情報など)」と思い踏みとどまりました。

その後、「ボランティア」や「お助け隊」などが活動している事を聞き、感染症対策や個人情報などへの対処方法を確認し、また静岡市の市議会議員さんにも確認して、無償、ボランティアであれば何ら問題ない事を確認しました。

しかし、私一人で次郎長屋清水本店でやったとしても、コロナ対策が万全ではありません。

そんなとき、次郎長屋と同じ商店街にある上記「クアオルト」さんの社長さんから

「うちも高齢者の人達から予約を頼まれているがお断りしている状況です」という話を伺い

じゃあ、一緒にやりましょう!!!という事になり2021年5月31日から開始させて頂きました。

それともう一つ、私にとって大きな気持があります。

それは、これです。

岩手日報社陸前高田一中避難名簿(コピー)・避難者1,337・12日・18:00現在
【追記】3/20午前8時皆様、こんにちは、被害に合われた方全員にお見舞い申し上げます。3/13日偶然にも私がアクセスしたときに保存できた避難者のコピーのこの記事もお陰様で10.000アクセスに届こうとしています。これが、多いのか少...

皆さん、グーグルパーソナルファインダーをご存知ですか?

パーソンファインダー (安否情報): 日本

これは、2011年3月11日にサービスを開始した

個人が、災害の影響を受けた親類や友人の状況を掲示したり検索することができるウェブアプリケーション

です。

私は宮古に友人がいたので東日本大震災当時、その安否情報確認の為

避難者名簿等々、ネットの中で検索をしまくりました。また、検索する中で自分に出来ることが

少しでもあるかと思い、ブログに名簿を転記したり(要は避難場所の名簿写真のテキスト起こし)

ラジオから流れる名前のテキスト起こしをしていました。

浅はかな私なんぞは全然お話にならず・・・既に3月11日には上記のグーグルパーソナルファインダーが既に起動していて、それに打ち込むボランティアの方々が日本中にいらっしゃったのです。

私が気がついた時には既にこのボランティアの方々の作業でほぼ避難者名簿写真のテキスト起こしは終了していました。わずか数日の事です。

当時私はとても恥ずかしく、、、少しでもパソコン知識のある自分が何でもっと早くこのような

作業に参加出来なかったのか?!という思いを強く思っていました。

なので、今回、自分に出来るのならと速攻で色々と動いた訳です。

でも、今回の出来事には「信頼」というキーワードがあります。

私とクアオルトさんが同じ商店街であるということ。

予約作業を手伝う高齢者の人はクアオルトさんのお客様であり信頼関係があるということ。

いくら個人情報、感染症対策が施されていると言っても最後は人間の信頼関係です。

私からすると、「ご家族に代わって予約を取る」という行動はプライバシーに入らざるおえません。

昔パソコンボランティアをしていて

「息子や娘からすると他者から両親がパソコン指導を受けること」

を快く思わない経験はいくらでもありました。

ここを解決するのは「信頼関係」しかありません。

「いつもお世話になってるデイサービスで取ってもらったんだよ」

とか

「味噌買ってる若旦那がサッと取ってくれたから助かった」

とか、そういう感じなのです(^^)

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