コレが昆布?概念を覆す素材と料理を堪能!part1

旅行記part21(2019年)

次郎長屋の若旦那こと私は、かれこれ1997年から

毎年北海道での昆布の買い付けをしております。

「20年以上も経ったなぁ〜」などと感慨に浸っている場合ではございません!!

だって、先日函館で初めて出会った漁師さんとその漁師さんが採った昆布で作った

製品を見て食べてビックリしたんですから(^^)

皆さん、「すき昆布」ってご存知ですか?

【三陸 すき昆布】 二枚入り
三陸宮古で採れたすき昆布です。採った昆布をボイルして細かく刻み板状に干した商品です。使う分だけハサミで切って水に戻し、そのままサラダでも結構ですし、ひじきのように煮て炒めたりしてもとても美味しい知る人ぞ知る商品です。水に戻すと焼く2倍に戻ります。一袋に2枚入っております。

これは、三陸で採れた真昆布系の昆布をボイルし、刻んで板状に乾かした製品です。

ずっと昔からある商品で、煮物からサラダまで多用途に使える昆布として
料理好きな人の間ではとても有名です。

漁師さんに直接会って昆布を見るまではこの「すき昆布」を函館で採れた昆布で
作ってるんだろうなぁ、、、という認識しかありませんでした。

が!!!!???

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出会って昆布を見てみると、、、、

「細ーーーーーーーーーーい!」

今まで知っている私のすき昆布より半分以上細ーーーーーーい!

いやぁ、これは水に戻したら食べやすいだろうな!というのが私の第一印象でした。

静岡に戻り、漁師さんに早速送ってもらった昆布は既に販売しております。

※ネット通販のページはもうちょっと待って下さい(^^;;;

早速、次郎長屋の昆布や半生素麺使ってもらってる「静岡市葵区七間町の「旬菜 こはく」さんで

オトナのイザカヤ 旬彩こはく

試食会を開催しました。

まずは、鰹のカルパッチョ

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うめぇよ!まじで美味しい!

私はお客様にこの昆布を説明する時に

「刺し身のツマ」ですよ!この昆布。おごのりってあるでしょ?あれよりも食感が柔らかで
食べやすいですよ!

と説明していますがまさにその通り!食べやすいです。生のままです。戻したまんまですヨ!

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そして、これは王道のあんかけだし巻き卵焼きです。

この昆布の特徴として、日を通すとちょっと細く縮まります。最初出された時は
ほうれん草かと思いました。彩りがとても良いですよね。

「食事に緑色を入れて下さい」と指導されることってよくあると思いますが
この昆布はピッタリだと思います。

で、このだし巻き卵は昆布の食感が邪魔になりません。

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これならお子さんも絶対に食べられますね。

昆布って今まで、「戻さなきゃいけない」「煮なきゃいけない」「出汁取りってめんどくさい」

という概念が絶対にあったと思います。

この昆布はその概念を本当に覆します。

part2に続く、、、。