昔親父は珈琲豆を売っていました

日々考察

こんにちは、次郎長屋の若旦那の西ヶ谷建志です。

昨年親父が亡くなってからもう一年になろうとしています、、、。

ご存知の方も多いと思いますが、

ここ清水駅前銀座商店街は戦後すぐに、商店街の前身となる
闇市から広まって行きました。当時の支那(中国)からの引揚者の方々が
多くいたと聞いています。

旧国鉄の清水駅周辺は江戸時代から続く東海道から外れています。
旧東海道は今でいう巴川周辺の「清水銀座」なのです。

※次郎長屋がありアーケードがあるところは「清水駅前銀座」です。

清水銀座は歴史もあり、古くは宿場町でしたので、由緒ある商店ばかりで
いはゆる「旦那衆」が多かったそうです。

その旦那衆に負けるな!追い越せ!とみんな頑張って商売を大きくしていったと
聞いています(^^)。

ご商売をされているみなさんの頑張りで商店街となり、当時では珍しいアパートが
出来ました!

そ・れ・が!「港マーケット」なのです。

50代以上の方はご存知でしょう、駅前銀座の中央、長崎屋の手前にあった
上部はアパート、一階は小さなお店が集まっていた市場です。

そのマーケットで次郎長屋も商売を始め、平成8年前後に解体されるまで
50年近く商売させて頂き、今現在の場所に至った訳です。

昔は、次郎長屋の販売商品構成も違っていたと父から聞いた事がありました。
亡くなるまでコーヒーが好きだった父ですが、何と?!昔は珈琲豆も売っていたと聞いて
びっくりした覚えがあります。

そんな中、清水駅前銀座商店街では 「銀ぶらマルシェ」というマルシェが第三日曜日に開催されています。

第一回から参加されている haru coffeeさんの淹れたての珈琲を飲んだ若女将が 「この珈琲、優しい味で美味しい!」と言ってました。

※私は珈琲を好んで飲みません、、、あしからず(^^;;;;

親父が好きだった珈琲、、私の家内も珈琲が好き、、駅前銀座で知り合ったご縁、

色々な事が重なり、、、、、

「苦みばしった憎い奴!清水の次郎長みたいな珈琲って出来ないかなぁ??」

と若女将の発案でharu coffeeさんに作ってもらう事になったのです。

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haru coffeeさんの珈琲は苦くなく甘いのが特徴です。(だそうです、若女将が言ってます)

しかし、次郎長は清水の街に貢献した偉人であると同時に、、、
渡世人でした、、。

苦みばしった渋い味を何とか加えてブレンド出来ませんか?

とお願いして、深煎りしたブラジルの豆をブレンドして頂いて
出来上がりました!!!(^^)

次郎長ブレンド

(そうそう!親父からブラジルの豆を売っていたと聞いていました!!)

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そのままコップの上に乗せてドリップできるタイプです。

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フレッシュな状態でharu coffeeさんから次郎長屋に来ます。 ですので、次郎長ブレンドの賞味期限は1ヶ月です。

haruさん曰く、

「お店でも銀ブラマルシェでもお客さんに淹れたてを
飲んでもらった感想を聞いてブレンドの具合を毎回毎回ブラッシュアップしています!!」

とのこと!

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一袋120円(税別)

約50年ぶりに復活した次郎長屋で珈琲を販売、、、。

次郎長屋清水本店の右横にちょこっと鎮座して皆さまの
お越しをお待ちしております。

親父もニヤニヤしてますかね、、笑。

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