facebokやってますぅ?

情報欲

お互い初めてお会いして、名刺交換して、自己紹介して、、、。

「facebookやってますぅ?」

は、安っぽい。僕はドン引きします。

まず、今時そんな事わざわざ聞きますか?

facebookってそんな重要なんですか?

お互い、初めて会ってどんな人かもまだまだ分からないのに
「友達」になりますか?

私は理解出来ない。

facebookのタイムライン、twitterのタイムライン、tumblrの時系列、
feedryの時系列などは全て自分の資産です。

blogは人生のアーカイブです。

googleに呼びかけるのも何も楽をすくわけではなくてわざと自分の
アーカイブスを蓄積している訳です。

トヨタのCMをご覧になりましたか?
「オペレーター!?どこか見晴らしの良い所ないかなぁ?」
と呼びかけるものです。もう普通にここまで来ているのです。
googleが車を売り出せばおそらくこのトヨタのCM以上の
コンシェルジュが応答してgoogleに蓄積されている全ての
自分のアーカイブスを基に最適な答えを出してくるでしょう。

「じゃあそんなドライブ楽しいの?」というご意見があることも
百も承知です。マトリックスの映画を見ればどちらの世界が人間にとって
良いのか?という昔からの命題があるのを思い出すでしょう。

しかし、私の息子世代20代以下の人たちは生まれた時からネットが生活の中にあります。
空気と同じなのです。
「詳しくはウェブで」という文句を何の違和感も無く耳に入ってくる世代なのです。
そんな中でただただアナログだけで人生を過ごすのはナンセンスです。

ネットを知り尽くしてアナログ生活をする

のと、

最初からネットを拒否してアナログ生活をする

のでは全く違います。何もかもそうですよね。

現代音楽の素晴らしい作曲家は古典的な楽曲の理解をしたうえで
作曲している訳です。

ピカソだって然りですよね。

既に「情報は取捨選択する時代」に突入しています。

地球上にあるネットのストレージは限られています。
アナログの脳だってキャパがあります。
人間の脳の場合はキャパを越えれば覚えられないし、肉体的に疲れます。

でも、デジタルの場合は熱がどんどん上がり容量が許す限りはどんどん肥大してゆくのです。

何でもかんでも受け入れるなんて私は怖くて出来ません。

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