最後に見る事が出来た次男の姿part1

日々考察

こんにちは。

そろそろ甲子園では高校野球(今年は交流戦)が始まりますね。

しかし、今年は、春の選抜大会に出場予定だったチームが出ますね。

夏の地区予選大会は実施せず「代替試合」という名の大会でした。

私たちの次男も高校野球を続け最上級生となりましたが

このコロナ禍の中、春の大会から中止が決定し、夏もほぼ諦めていました。

まさに、その通りになってしまって本人はもとより、小学生よりずっとユニフォームを

洗ってきた母親達の気持ちは幾ばくかと察します。

ドラゴンズファンとして野球は大好きですけども、私と家内は運動部の経験が無く、

高校にはいってからというもの、高校の部活と学業の両立という事に対しては

当初驚きばかりでした。特に次男の進んだ高校は文武両道の進学校でもあり

毎日の課題が多く「こんなに勉強するの?」というくらいでした

(というか、バカ旦那が勉強しなさすぎただけかもね、、w)

裁量枠(スポーツ推薦枠)として入学した訳ではないので、野球に関しても上手いというよりもただただ野球が好きということで

「高校でももっと上手なプレイヤーの中でやってみたい!」という気持ちで入部しました。

書き綴りたい事は山ほどありますが、振り返ってみれば高校で野球をやるという事はそれなりの覚悟が本人にもまた、家族にも必要になります。

まず、お父さん達は半数以上が高校野球の経験者です。もしくは、兄弟達が高校野球をやっていて大変さを分かっている人たちがとても多いです。

私と家内はバリバリ吹奏楽部でしたので(でもそれなりに厳しい部活動だったと二人とも自負しておりますが)今でも戸惑う事ががあります。

吹奏楽は何十人という大勢で一つのものを作ってゆきます。もちろん、個々の技術があってこそです。

特に大学で学んだ「吹奏楽オリジナル曲」は作曲者の意図する編成のまま、

人数を多く配置する事なくオリ番(演奏を降りるということ)もあり厳しいものだったと

思います。いくら好きな曲でも吹けない訳ですから、、、。

しかし、野球というものは、まず、ポジション争いがあります。同学年内であり、上級生と下級生とも争います。

(次男の場合は、当然同級生、下級生と争う訳ですけど、、)

それに負けたら出番はありません。次男は左投げ左打ちでしたので、それだけでもポジションが限られます。

中学までは何とかピッチャーをやっていましたが、高校野球ともなると

「中学でピッチャーをやっていた」「4番だった」という人ばかりなのです。

背も低く、少し足が速いくらいでは正直とても厳しい世界です。

春の大会は通常ですと3月中旬から始まります。そこで、勝ち進めばよいですが、負ければすぐに練習試合が組まれ、最後の夏の大会が

目標となります。高校球児にとって最大で最後の目標となる訳ですね。大会まではGWの遠征があったり、練習試合も20試合ほど組まれるでしょう。

その中で3年はグーーンと伸びていく訳です。私も去年の3年生の伸びをこの目で見ていましたので

「自分の息子がどんなになるんだろう?」とワクワクしていました

が、

コロナで全て無くりました。

正直に書きますが、夏の大会の結果よりも私は

「夏の大会までのプロセス」

を見たかったのです。

同級生たちがどんなになるのか?厳しい練習、厳しい監督の指導

(あえて書きますが、高校野球の練習試合を見ていると、前近代的な指導方法は数多く見られます。パワハラこそ無いかもしれないけれど、モラハラなどは普通の出来事というかそういう言葉使いしか出来ない指導者ってまだまだ多くいますね)

にどこまで耐えるか、答えるか、はたまた反抗するのか、、。

これは見てみたかったなぁ〜。

親として残念至極です。

所属する高校野球部は15年ぶりの4回戦進出を果たしました。立派な成績です。

残念ながら、次男はベンチ入りはしましたが、試合には出られませんでした。

また、2年半の高校野球で公式戦の打席の土を踏むことも出来ませんでした。

家内がSNSでも書いているので重複しますが、

「バッターボックス」

は遠かったのです。

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1枚目の上記写真は、3回戦。途中代打でのチャンスが回ってきて、ネクストバッターボックスにて

待機している背番号22の次男。しかし・・・・・

相手が左打ちの次男をみて投手交代、右投手から左投手に交代しました。となると、こちらも

右打者を出さざる終えません。残念!!!!

出番はありませんでした。

そして、翌日同じ愛鷹球場での4回戦。家内がSNSで書いた通りです。

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7回表、ツーアウトで打者に入ってるのは2年生。ネクストサークルには

次男がいますが、、、、

残念ながらゲームセット・・・・。

近くて遠かった公式戦出場でした。

練習試合のB戦(2軍中心の第二試合)ではそこそこ結果を残していただけに

本人も代打として心の準備はしていたと思いますので、

本人が一番悔しく、また球場でみていた家内も悔しかった事でしょう。

私はお店でネット中継を見ていたのでネクストサークルに次男が控えていた事は

後で知りました。

今まで次男の野球に関しては

4月にこんな投稿を私は書いています。

高校球児の親として
夏の高校野球選手権の開催署名に対する一人の高校球児の親の意見です。スルーして頂いて一向に構いません。SNSで夏の高校野球選手権の開催署名をお願いするサイトが散見されます。令和元年の高校球児の数である、143867人の署名...
高校球児の親として一意見
先日、高野連が夏の選手権の中止を発表しました。(この記事を書くにあたり自分なりに数日間何度も読み返し悪い頭で推敲しました💦)まず、皆さん勘違いされている方が沢山いらっしゃいますが発表の中で、もちろん、「COVID-19」にお...

公式戦が開催された事は本当に有り難い事です。

関係者の皆様には心より感謝申し上げます。

怪我する事なく、日々何とか食らいつき休む事なく

仲間と頑張り通したた事に親としては嬉しく思っています。

次男の高校野球の生活も終了したということで私もブログの中で

一区切りと思い書いていました。

本来ならこれで終わり!!!!

なのですが、何と!!??

何と!!??

公式戦終了後学校側から近隣の高校との交流戦が3年だけのチームとして行われる!!

というとんでもない発表がありました!!!

な・の・で

「表題はPART1」なのです(^^)。続く、、、。