お米屋さんのオハナシ

日々考察

10月からお世話になっている、静岡市葵区古庄の

「おだまき米店」さん。

お店で販売させて頂いていると無線の音が聞こえてきます(^^)。

「〇〇丁目の○○さん、いつものお米3キロ」

お店に注文の電話がかかってくると、精米場所に無線で連絡します。

無線は、配達する車にも搭載されており、そちらにも当然連絡出来ます。

そんな話を今度は、静岡市葵区五番町の片山米店さんに話してみました

「おだまきさんちって無線があるんだよね〜」って、、、。

そしたら

「あらっ!うちだって昔は無線使ってたよ〜」

「お米屋さんてみんな無線使ってて、配達の車に注文があると連絡するんですよ〜」

「だから、車には余分にお米を積んでおいたり、○○さんちのお米の消費量がだいたい

分かってるので”そろそろかなぁ〜?”って思うと事前に車に積んでおけば対応出来るしね」

「娘がお父さんの車に”五号車応答願います〜”って声かけると”はい〜おもちゃじゃありませんからぁ〜”とかって

面白かったですよ!」

との事!

お〜素晴らしいなぁ〜段取り八分!!

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私はちょっと考えてみました。

おだまきさんもかたやまさんも従業員さんがいらっしゃいますがいはゆる、家族経営のお店です。

次郎長屋は私と家内との二人だけの家族経営です

(椎名さんや、他のベテランの従業員さんにも当然お世話になっておりますが💦)

今の私には、この「お米屋さんの無線」はとても新鮮に感じました。

私は経営者というよりは、職人肌の自営業者と自認しています。

大企業の経営者だったら、、

「無線」→「前近代的」

「未知の発注の米を積む」→「不良在庫」「無駄な労力」

「突発的な配達」→「ある程度のスキルが必要」「バイトでは対応不可」

という思考になるんじゃないかと思います。

でも、家族経営だったら、、、、

お米屋さんて、酒屋さんのように御用聞き的な役割ってしてたんじゃないかと思います。

それって、昔は無料だったのでしょう、、、もしくは、お米屋さんが取り扱うアイテムを増やして

しっかりと注文として取ってたのかもしれません。

私が出張販売していても、よくあります。

「先月購入されてるから、今月もきっと買ってくれる」

「先月来なかったから今月はこのイレギュラーな油を用意しておこう」

はたまた

「これ、来月3つ欲しいから持ってきてね」

「次郎長屋さんて高野豆腐ないの?」

とかって、言われ

「予約」

が入る事だってありますね。

やみくもにアイテムを増やしても大変になるだけですけど、今ではSNSも含め

お客さんとの繋がりの手段が昔より格段に多いし、便利で簡単です。

フットワークが軽いことが自営業者の良いところです。朝令暮改なんて毎日です(笑。

ICTの時代です。子ども達はプログラミングを勉強し、各自一台のタブレットで授業する時代なんです。

フットワークを軽くするためにICTを使えば出来ることはどんどん増えてゆくと思った休日の朝でした(^^)