コスプレというもの

富士山コスプレ世界大会

前回に引き続きちょっと堅苦しい文章かもしれませんが(^^;;;

富士コス報告レポート第四弾です!!

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第四弾が最初って方は是非前回の第三弾をお読み下さい。↓↓↓↓

富士コスの共有という課題

※本当は、写真撮影のマナーについて書こうと思っていたのですが、

文章を書いているとどんどん写真撮影とかの前に「コスプレ」に対して

ちゃんと考えないと・・・と思いこ下記の文章になりました。

上記の第四弾を書いた後、トップレイヤーの方からご意見を頂きました。

ヲタクコンテンツは、昔からマイナススタートをせざるを得ない…

ヲタクやレイヤーであるだけで陰口叩かれ続けた歴史が根底にあるんで、

更にその辺がクローズアップされる側面があるのは事実です

これを読んで愕然としました。私はコスプレ=ヲタクという意識があんまりありません。

富士コス以前にコスプレに興味は全く無かっですが、いはゆる「サブカルチャー」や「ヲタク」

という文化に対しては、自分自身鉄道が好きだったりカメラが好きだったり、ネットも1997年から

ウェブショップをやっていたりと、いろんな所で色々なカルチャーに触れる機会が沢山あったからかもしれません。

しかし、上記のレイヤーさんは前回の記事に出ていた新聞記事に対して冷静にこういう事も書かれていました。

「こういった発言自体がサブカルやヲタクコンテンツが実際は下に見られている(下に見ている)証拠」って事です。

私も記事を読み直しました。

文中「愛好家のみが楽しんでいる」と書かれていますが、

「愛好家」を「ヲタク」と書き換えるとどうでしょうか?

これはまんざら強引な書き換えではないように私は思います。

レイヤーさん達がこの記事に対して好感を持てるはずがありません。

レイヤーのみでなく、アマチュアカメラマンさんも同じ感想を抱くのではないでしょうか?

決して新聞記事を批判しているのではありません。

私自身商店街に身を置きながら心底楽しめるようになったのはホントここ数年です。

レイヤーさんとして楽しむ人が、

普段着でカメラマンとしてレイヤーさんを撮るときの声を掛けるタイミングは難しい、、、。

という呟きをツイッターで散見しました。

レイヤーさんとコミュニケーションを取るのはなかなか難しいって事ですよね。記者さんに限らず、近隣の方々が本当はもっと声かけたり、写真撮ったりしたかったのかもしれません。

高価な機材を持ち、レイヤーの方々と長時間に渡って撮影している様子を見れば普通のお客さんはなかなかコミュニケーション出来ず、声もかけずらいかもしれませんが、僕はそういう様子ばかりではない風景も沢山見てますし、レイヤーさんからも生の声を聞きました。

富士コスが終わってからご来店頂いたレイヤーさんは

「5年くらい前から富士コスに来ているんですけど、最初は観客として見て楽しんだり写真撮らせてもらったりしていたけど2年前からやっぱレイヤーになりたいっ!ってデビューしたんです!」と笑顔で話してくれました。「小学生や中学生の子達が写真撮りたくて躊躇してたんですけど、お互い声を掛け合って写真撮ってお話してメッチャ楽しかったし、嬉しかった。レイヤーやって良かったなぁ〜って思えた」

って話してくれました。

商店街というオープンな会場でやるからには、「コスプレ」という文化をもっと分かりやすく説明したり、アナウンスしたり初めて来た人にも楽しめるようにする努力はやっぱ実行委員会はじめ毎年コツコツと啓蒙してゆくしかないのかなぁ、、と思います。

ローマは一日にして成らず、、、。何でもそうですが、二番煎じではなく、ここ清水の駅前銀座がこの「オープンなコスプレ大会」をパイオニアとして自信と希望を持って作り育てるという気持ちがとても大切なんじゃないのかな・・・と思います。