富士コスの共有という課題

富士山コスプレ世界大会

さてさて、出張販売で間が空きましたが富士コスレポート第3弾!

富士コスが終わってもう一週間以上が過ぎましたが、SNSや新聞、はたまた店頭での直接の
言葉など色々な感想が伝わってきます。

次郎長親分もちょっと色々考えさせられましたので富士コス写真の

素敵なお写真と共に記したいと思います。

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これから書くことについては是非皆さんのご意見を聞きたい所ですが、

また来年こっそり教えて下さいね。

(来年の富士コス前にこの記事再度シェアなり、ご紹介したいと思っています)

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こちらは、地元静岡新聞の11月23日土曜日朝刊のコラムです。

とても考えさせられました。ややもすると、とても批判的な記事です。

記者という文責もしっかりした方が書かれて且つ、地元の商店街の一大イベントに

ついて感想です。例えばものすごい補助金や税金を使っているのなら分かりますが

そんな事は全くありません。イベントは既に商店街主催では出来ない位の規模になり

実行委員会や代理店さんがスポンサーを募り資金を集めてもらっています。

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自力でやって尻つぼみで終わる補助金頼りのイベントからは完全に脱却した

素晴らしい富士コスだと私は思っています。

文中、

「遠くから見物する地元住民」

という文章がとても気になりました。

この文章を書かれた記者の方の出身がどこかわかりませんが、

基本静岡市民は「遠くから見守ります」ワチャワチャと入ってくる」ような気質は

あんまりない市民性があると私は自認しています。

商店主としてコスプレをして7回目ですが、日頃来るお客様が去年あたりからやっと

「ちょっと見てみたいわ!!」とごった返している商店街に遊びに来てくれて私に

声をかけてくれるようになりました。当然ですが、既に100回以上のご来店を頂いているような

数十年来のお客様です。それまでは、イベントがある時などは混み合うので

来ないんです。商店街にはね、、、。

これがちょっとずつ変わるまで7年かかったって事ですね。

「あらぁ、次郎長似合ってるわね!」と。

じゃあ、参加者はどうだったのでしょうか?

ちゃんと数字として表れている事例でこんなツイートがありました。

November 20, 2019

う〜〜ん、素晴らしい!私も沢山の家族のレイヤーさん達と写真を撮らせて頂きました!

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ご家族でコスプレを楽しんでいる人たちは確実に増えていると見ていて分かります。

普段着の私の同級生のお父さんは「娘がレイヤーだから送り迎えをね・・・💦」と照れながら教えてくれました。

私はコスプレが文化として根付き始めていると思います。

だ・か・ら・毎週土日には、商店街に一番近い駐車場が満車になってスタジオが賑わってるんだと思います。

あんまり可視的な賑わいではなく見えづらい盛り上がりですけれど、クローズドな場所で撮影を

楽しむのもまたコスプレの一つという理解を持ちながら商店街というオープンな場所での開放的な富士コスは

「清水駅前銀座が先駆者」というような思いで育てていかなければいけないのでは?!思いました。

私もぴすろ子さんという4年程交流させてもらったレイヤーさんがいたからこそ

今回夫婦でとっても楽しむことが出来ましたし、レイヤーさんの事を今までで一番解った気がします。

それはひとえに「お店の中に入ってもらってコミュニケーションが出来たから」です。

レイヤーさんがお店を手伝ってくれて、自ら自腹でファンの方に缶バッジを差し上げるならば

次郎長屋はレイヤーさんのプロマイドを昆布商品の中に入れて販売しよう!その位しないと

レイヤーさんに申し訳ない!という思いでした。まさかこんなに沢山のレイヤーさんが訪ねて来てくれるなんて正直思ってもいませんでした。そしてこんなに交流が出来るなんて思ってもいませんでした。

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富士コスの中では特異な事例なのかもしれませんが、一つの事例として私はこうやってブログにも書きますし商店街の人達にもお話してゆきます(^^)。商店主がコスプレをするという一風変わったお店という事もあるかもしれません。

でも、それだけでは決してないと思うんです。私としては

「次郎長屋さんは一回からやってるし、なんて言ってもあのコスプレだからね・・」という理由だけで片付けられるのはとても口惜しいし、商店街にとってもったいないと思います。

幸いにも商店街には「ノンタウン」というレイヤーさんの為のスタジオが常設されています。また経営されている「タカさん」も

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素晴らしい考えをお持ちの方です。私も「商店街のなかの一商店主」としてこれからの富士コスを考えていければと思います(^^)。

次回の第4弾のレポートではもうちょっと突っ込んで「コスプレのマナー」についての私見を

書かせて頂こうと思います。