小豆島の千枚田の自然の中で作られている
船波製麺所さんの半生素麺です。
乾素麺よりも太くツルツルモチモチの食感
それはまるで和風パスタです!!
半生麺だからこそ味わえる新鮮な味
をお楽しみ下さい。
通年販売しております。茹で時間は3分半〜4分です。
お好みで調整して下さい。
乾素麺とは違うツルツルしこしこ感を是非味わい下さい。

このように、丁寧に手延して製造しています。
ご家族で朝からの仕込みを拝見すると本当に感動します。

訪問させて頂いた時に出来立ての半生素麺と半生うどんを
釜揚げで頂きましたが、それはもう、今までで一番の味でした!!
国内製造の小麦粉も使用して
手延べしております。1袋250g
小豆島 船波製麺所製造 【半生手延べ生素麺】250g
お問い合わせご注文は今すぐ
0120-33-9481 全商品説明します・土日も出荷
営業時間:10:00~18:30(水曜定休) |

お買い上げの方には商品と一緒に
上記のレシピを同梱致します。
色々なアレンジが可能ですので
小豆島の中でも、素麺、うどんなどの麺類は
「機械」「手打ち」「手延べ」と3種類の製造方法がありますが
その中でも、麺の持つ、「コシ」「モチモチ感」「香り」
が一番美味しく保てて、特徴が出せる製法が
「手延べ」
です!!

当然、「端」が付いています。
作業場の写真にある通り、端っこを吊り下げている時に
出来る「輪っか」ですね。
小豆島の伝統と職人の技が光る日本の新しい麺なのです。
もちろん、切らずにそのまま
「同じ時間で茹でて」食べられます。

茹でる時は、八の字の上と下をハサミで切ってから
茹でて下さい。

丁寧な仕事をされています。
よく、外で長い箸を使いながら麺を作っている
写真を目にしますが、半生素麺、半生うどんの場合は
あのような光景は絶対ありません。
なぜなら、乾麺とは真逆を行くのです。
水分の含有量の微妙な調整と、麺が熟成してゆく
時間との戦いなのです。
外の作業ではなく、しっかりと湿度温度管理された
室内での手延べ作業になります。

半生麺の場合は乾燥する時間がかかりませんので
作業時間としては逆に短くなりますので、早朝2時、3時の
作業ではありませんが、遅くとも4時か5時からは作業が
始まります。大変な事ですよね。

手延べの最終段階を経て、麺がくっつかないように
丁寧に箸を入れてゆきます。
出来上がった麺を見ていると、それはもう、芸術品のような
美しさですヨ!
乾燥麺では味わえない、半生のモチモチ食感です。
乾物の素麺とちがい、太さは2倍以上あります。そして、
その食感が素麺ではありません。
一言で言えば「和風パスタ」
パスタのようにのどごし感があるのですが、
麺は細くサラリとした味わい。
真っ白な素麺本来の香りはそのままです。けれども太い分だけ食べごたえがあります!
細ねぎにチャーシューを刻んで、めんつゆをぶっかけた
和風つけ麺風です。
ネギと海苔をふりかけ、鶏ハムサラダを置いてめんつゆと、すだちで
さっぱりと頂けます。
茹で時間も短いのですぐに簡単に
始めての食感の和風アルデンテ
を味わえますよ!
下記の動画は定番の「めんつゆ」のぶっかけ
大皿半生素麺です。
大皿に半生素麺を盛り
家族でシェアする美味しさ!!
こちらは、ちょっとイタリアン!!!
麺を茹でる以外には火を使わずに簡単調理できる
「トマトめんつゆ半生素麺」
です。

絶対ハマりますヨ!!!
半生素麺で楽しい・美味しいを!!!
トッピングとめんつゆで
簡単に大皿料理を
お楽しみ下さい。