「天然真昆布が手に入らない」とお困りの方へ。
天然物より旨いと言い切れる、函館・椴法華(とどほっけ)の漁師が育てた極上の「促成真昆布」です。


「昆布は天然物が一番」という常識を、この昆布が覆してくれました。
次郎長屋の若旦那、西ヶ谷です。
近年、海水温の上昇や環境変化によって、函館・道南の「天然真昆布」は記録的な不漁が続き、
市場でも極めて手に入りにくい状況が続いています。
「いつも使っていた真昆布が手に入らない」
「代替品を探しているけれど、どれを選べばいいか分からない」
というお声を、お客様や料理人の方々からも本当に多くいただくようになりました。
長年乾物を扱ってきた私自身、以前は「昆布はやっぱり天然物が最高峰だ」と思っていました。
しかし、その常識を完全に変えてくれたのが、北海道函館市・椴法華(とどほっけ)の海で出会ったこの「促成真昆布(そくせいまこんぶ)」です。

丹精込めた「促成真昆布」とは? なぜ天然に負けないのか
「促成昆布」とは、種付けから約1年かけて海の栄養をたっぷり吸わせ、初夏に収穫する1年養殖の真昆布のことです。
「養殖」と聞くと、天然の格下に思われるかもしれません。
しかし、函館の海では数十年にわたり養殖・促成の栽培技術が磨かれてきました。椴法華の美しい海で、漁師さんたちが一人ひとり海の深さや潮の流れ、ロープの張り方を研究し尽くし、まるで丹精込めて育てる路地野菜のように手塩にかけて育てています。

私も毎年現地・椴法華の浜へ伺い、その作業と昆布の姿を間近で見てきました。
水揚げされた昆布は肉厚で幅広く、青々とした見事な生命力に満ちていました。
現場で私のわがままな要望にも真摯に応えてくださる、本当に信頼できる漁師さんが作ってくれています。

この促成真昆布が選ばれる「3つの理由」
① 驚くほどまろやかで「上品な甘み」のある澄んだ出汁
真昆布の命である「上品で澄んだ琥珀色の出汁」と「口いっぱいに広がるまろやかな甘み」。天然物にも引けを取らない、雑味のない澄み切った旨味がしっかり引けます。お吸い物や合わせ出汁に引いたときの香りの立ち方は格別です。

見た目とっても小さい昆布ですが、とても大きくなるんですよ!
② 身が柔らかく、出汁の出足が早い(普段使いに最適)
天然や2年物と比べて繊維が適度に柔らかいため、水出しでも煮出しでも、短時間でしっかりと豊かな出汁が出ます。忙しい毎日の味噌汁や煮炊きにも気兼ねなくお使いいただけます。

③ 出汁を取ったあとも絶品!驚くほど大きく戻り、煮て美味しい
水に戻すと驚くほど幅広で立派な姿に戻ります。身が柔らかいため、出汁を取った後の昆布を捨てずに、細切りにして煮物、佃煮、炒め物、昆布巻きなど、最後まで余すところなく美味しく召し上がっていただけます。
こんなお料理・用途におすすめです
⚬ お吸い物・うどん・蕎麦のかけつゆ: 濁りのない澄んだお出汁に。鰹節との相性も抜群です。
⚬ 野菜や魚の煮物・鍋物: 食材の持ち味を邪魔せず、奥深い旨味と甘みを底上げします。
⚬ 出汁がら活用: 佃煮、酢の物、千切りにしてきんぴらに。
基本の美味しい出汁の引き方(水出し・煮出し)
⚬ 水出しの場合(おすすめ):
水1リットルに対し、本品10〜15g(ハサミで使いやすい大きさにカット)を入れ、冷蔵庫で一晩(約6〜8時間)置くだけで、極上の昆布水が完成します。
⚬ 煮出しの場合:
水に昆布を入れて30分〜1時間ほど浸したあと、弱火〜中火にかけます。沸騰直前(小さな泡が立ってきた頃)に昆布を取り出してください。
※煮出しは急いでいる時だけです。昆布は水に浸す事で本来の最高の旨味が出ます。
■ 乾物屋・次郎長屋の想い
天然昆布が激減している今だからこそ、現場で真摯に技術を磨き、天然を超えるほど旨い昆布を育ててくれる漁師さんを、私は応援し続けたいと思っています。

上記の昆布は、特別に講座用に漁師さんに送ってもらった促成真昆布です。
「美味しいから選ぶ」。自信を持ってお届けする椴法華の促成真昆布です。
ぜひ一度、お台所でその出汁の甘みと使いやすさを実感してみてください。
商品説明
北海道函館の椴法華の漁師さんが丹精込めて育て収穫した促成真昆布です。驚くほど甘い出汁が取れ且つ、戻った昆布も幅広で大きいです。煮ても美味しいです。
商品仕様
| 製品名: | 函館促成真昆布50g |
|---|---|
| メーカー: | 次郎長屋 |
| 外寸法: | 幅140mm × 奥行40mm × 高さ240mm |
| 製品重量: | 50g |






