北海道釧路の東部や昆布森の浜で採れた
棹前昆布一等です。
こちらが戻した状態の昆布です。幅は約10センチ程ですね。
数少ない天日干しの逸品です。
持ち運びやすいように、1mの昆布を三等分に折り曲げてあります。
煮る昆布専用なので出汁は出ません。
この「棹前煮昆布」
という名前ですが昆布漁が始まる事を「棹を入れる」
と言います。この棹前昆布は普通の昆布漁期(通常7月中旬以降)の前の5月下旬頃から始まります。
ですので、「棹を入れる」「前」の「昆布漁」
ということで「棹前昆布」という名前が付いてます。
青年になる前の子どもの昆布
ですから、とても柔らかく、且つしっかりしているのでとろけません。

通常の早煮昆布は一度ボイルした昆布を再度乾かして
商品にしてあります。
ですので、早く煮えますがすぐにとろけてしまって
味も美味しくないのです。

昆布を3等分に折り曲げてあります。戻すと大体1m位になります。

こちらが戻した状態の昆布です。幅は約10センチ程ですね。
皆さん、大体、戻した昆布を串に刺したり、結んでおでんにしたり、野菜と一緒に煮たりします。

水戻しの時間は約15分。煮るのは30分程です。
長時間煮てもとろけません。
(二日目のおでんでもとろけません)
でも、柔らかいという煮物に特化した昆布なんです。
ご賞味下さいませ。
保存は袋に入れ、乾燥剤等を入れて常温保存で結構です。






