次郎長屋と富士コスのコラボ風景切り取り(^^)

はい、富士コス第六弾になりますね!

今回沢山のレイヤーさんや一般のお客さんにご来店頂きました。

本当にありがとうございます。

twitter等から集めました次郎長屋の店内や商品、ぴすろ昆布のアップ等を

中心に纏めてみました。

まだ始まってもいないのに、、前日ご購入頂いております!

みなさん、本当に有難い!!

こちらも忙しかったんで、ちゃんと説明不足ですみません、、σ^_^; 「わかめ」じゃなくて「昆布」です。

なかなかマニアックなチョイス(^^)。そんな中でも、カレーもつは清水土産の鉄板ですな!
富士コスの最中、出汁を取って振る舞いましたヨ!

ぴすろ子さんにもお手伝いしてもらったり、、、(^^)

この忍たま乱太郎さん、良かったなぁ〜

そーいえば、次郎長屋からじゃんけん大会の景品を出させて頂きました。こうやってシェアしてくれて有難い。多大な宣伝効果(^^)

こんな若い子が宣伝してくれるのも、富士コスならではです!

許可なんていいっすから、、(^^;;;どんどん宣伝しちゃって下さいませませ。

そして、何と!?昆布をお料理してくれた写真まで乗っけてくれました!どうもありがとうございます(^^) 煮物にグー!

そ・し・て!うら若き女性レイヤーさんが「いなごの佃煮」を買ってくれた。「いなご」が相当ウケたらしい、、、


イナゴで友達ゲット!!!

富士コスが終わった翌日、立ち寄ってくれたレイヤーさんです。おばあちゃんが北海道出身だったかな、、

そうそう、椴法華は函館です!!
そして、富士コスが終わってからもレイヤーさんが来店してくれました! こういう事は初めてだなぁ、、
もしかしたら自分が気が付かなかっただけかも しれないけれど、やっぱ二日間の交流から生まれたものだと思います(^^)

このレイヤーさんと話していて、、気がつきました。
来年、次郎長屋では、お買い物をして頂いたレイヤーさんも、普通のお客様も お荷物をお預かりします。

また、実行委員会さんにも掛け合って 「荷物一時預り所」みないたサービスが出来ないか聞いてみますね。

今年も富士コス直前に、ノンタウンのタカさんと
「更衣室じゃなくて、トイレも兼ねたレストルームとかあったら便利ですよね。

姿見もあれば
レイヤーさん達絶対喜ぶし・・・」
と話して、自宅から姿見を持って来て店の前に置きました(^^)。

結構みなさん使ってくれて嬉しかったです。

さて、twitterで皆さんの次郎長屋の呟きを掲載させて頂きましたが ブログにまで書いて頂いたレイヤーさんもいらっしゃいました。

本当にありがとうございます。
twitterでも登場されている仮面ライダーのTETSUさんのブログです。

ご紹介します。

https://ameblo.jp/scandal-dc

写真がとっても綺麗で素晴らしい!

子ども達にとって仮面ライダーは永遠のヒーローなんですよね。

色々と活発にコスされている方です。

最後に・・・

今回SNSやブログで次郎長屋の事に触れて下さった方々全員に感謝します。

私はこう思いました。

今、テレビなどの「非ネット」のメデイア(テレビ、新聞等)ではSNS等のデジタルネットワークに対して

良い報道があんまりありません。それはイコール「デジタルネットワーク」が既に

空気のごとく使われている証拠であり、そんな中マイナスの記事ばかりを集めざるおえない

状況だし、そうじゃないとニュースにならない(視聴率を取れない)んだと思います。

富士コスは「コスプレ」というちょっと「日常ではない」空間が広がります。

初日にお手伝い頂いたぴすろ子さんも出身地を知っているだけで本名などわかりません。

ってか、「肉声だって聞いた事ない!!」(笑。当然お顔もしりません。

レイヤーの方はメークをしていたり、被り物をしている方もいらっしゃるので、

twitterでリプされても僕は誰かわからない時もあります。

富士コス後に来店されてもほぼ分かりません(笑。

レイヤーの皆さんは、「コスプレ」という「もうひとつの自分」になる事で

その日を過ごします。その後はtwitterだったり、ブログだったり

色々なネットワークを使って余韻を楽しみます。

「もう一つの自分」は決して「責任がない」訳ではないけれど、色々な事を発信しやすくなることは

事実です。お陰でこのように次郎長屋で写真を撮ってくれて、記事にもしてくれました。

で、若旦那はそれをシェア出来る事が出来ました。

こうやってブログに纏める事も出来ます。

本当にみなさん、ありがとう。

これは「コスプレ」という「非日常がなせる技」だと思います。

第7回富士コスの二日間、若旦那、若女将含め次郎長屋は沢山の財産を頂きました。

この場を借りて御礼申し上げます。

商店街をコスプレ大会を開催するということは、私でさえも目に見えない色々な

苦労があります。(大会が終わってから色々なお話を聞きました)

イベントは何でもそうですが批判的な意見がゼロだなんてありえません。

8年前に計画を聞いた時は絶対出来ないし理解を得られないと思いましたもん。

でも、7年続きました。来年はまた数人のレイヤーさんが商店街のどこかのお店と

仲良くなってコラボしたり笑顔で挨拶が出来るようになればと私は願います。

来年も是非ご来場下さい。お待ちしております。