〜〜〜養殖昆布の取扱を限定で始めました。〜〜〜
「次郎長屋のこだわり」にもある通り今まで
天然物のみを扱ってきました。商売柄
今まで幾度となく養殖真昆布は見てきました。しかし2002年夏、
函館近郊の浜で
養殖昆布の水揚げ、乾燥、洗浄、磨き、成形、製品、出荷と
全ての工程を自分で作業する事が出来、養殖昆布を見直しました。
もちろん、最終的には天然昆布には敵いません。自分で食べても
天然昆布のほうが美味しいです。しかし、養殖昆布には天然昆布には無い
素晴らしい特徴があります。それは、一言で言えば「料理しやすい適当な薄さ、厚さ」
という事です。厳密には養殖昆布は促成昆布と言い、天然物が2年で生育するのを
一年で昆布として出来上がります。でも、生育している海は天然物が育つ海と
全く同じ所です。添加物を入れる訳ではなく、肥料も入れる訳でもありません。
そして、漁師さんは一年かけ、丹念に昆布を育てていき、水揚げした後も一枚一枚
丁寧に製品にしてゆきます。これは、次郎長屋でも
「大手を振って販売出来る昆布だっ!」と思い販売を始めました。
上記のミニ昆布巻きが今回その養殖昆布を使った商品です。
http://www.jirochoya.com/shohin/makonbu-kobumaki.html
天然物では、立派すぎて調理がしにくい、とかもっと安価な商品で
出しが出て薄くても良い、という方には是非是非お勧めの昆布です。
http://www.jirochoya.com/shohin/yoshoku-makonbu.html
ただ、一つ難点がありまして、養殖昆布は「日焼け」しやすいです。
電灯に長期間当てたり、明るい所で保存すると「黄色く変色」しますので
ご注意下さいませ。