2002年若旦那敦賀に「おぼろ昆布」の勉強に!!

5年ぶりに降り立った敦賀はアーケードも新しくなってちょっと
びっくりしました!、、、、。
8年前に初めて来た時にはこんなに綺麗ではなかった
(^^;;;


 

昆布屋さんの作業場では黙々とおぼろ昆布が出来ています。
これは丁度、最初の昆布の表面を削っている所です。
「黒おぼろ」って呼ばれる所ですね!
シャッタースピードが職人さんの速さについていけません

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今回の敦賀視察を終えて一番頭に残る事はやはり、歴史に沿った「昆布」の復習でしょうか?
もともと、「おぼろ昆布」というものが出来上がったのは北前船で北海道から敦賀に陸揚げされる途中で
「蒸れたり、海水に濡れたり」した昆布をどうやって利用するか?という所から始まっています。
最初は割れた湯飲み茶碗のかけらで昆布を削ったそうです、、、、、。

昆布屋さんい聞いて一番心に残ったのは「昆布には芯がある」ということです。
要は刃(アキタと言います)を昆布にあてて削っていて芯に当たると全く削れなくなるのです、、、、。
ですから、色々な産地の昆布を削っていると芯の厚い薄い、耳(昆布の両端に付いているビラビラ)の
有無などは我ら加工業者が一番昆布の事を知っていると言う事なんです。でもって
「次郎長屋さん、何でも聞いてね!」とお墨付きをもらってしまった!(嬉しい)

昆布の産地についての専門的な事は沢山聞きましたが、時間が足りませんでした。
今度は、2階に寝泊まりして、もっと昆布屋さんから話を聞きたいと思います。

※今回の事で一番印象に残った事は、「次郎長屋さん、あんたね〜やっている事は間違っていないよ、、」
「昆布は北海道で採れて、そして大阪で流通している、そして敦賀で加工されている、、、」
その絵3点押さえているってとっても重要だよ!」と言われました。
ふ〜む。そんな事は言われてから解ったけど、ベクトルの方向としては間違っていなかったのね、、、。

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