店主挨拶
次郎長屋の三陸わかめは身が厚いのが特徴です
次郎長屋では、かれこれ20年以上三陸わかめを扱っております。
その中でも、
こだわり
は、「身が厚い」って事なんです。
鳴門や、地元御前崎のわかめは、どうしても、身が薄く
煮たり、湯通ししたりすると崩れてたり、溶けたりして
しまうことがあります。
でも、次郎長屋では
「わかめ=香りがあってシャキッとしたもの」
というコンセプトでずっと販売しております(^^)。
皆さんご存知の通り、三陸わかめは、2月の下旬から
採り始めて、今この時期ではほとんど「新物」として
出回って販売しておりますが、
この
「わかめ=香りがあってシャキッとしたもの」
は、
もっと後に収穫したもの=海の中でしっかりと育つまで収穫を待つもの。
なんですね!
ですので、次郎長屋の三陸わかめ販売まで
あと、2週間程お待ち下さいませ!!!!
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