出しの取り方
次郎長屋流 !!
 
この、出しの取り方は二人前の味噌汁の出しとして取りました。
(うどん、そばつゆなどは、適宜量を変えてください。でもこれが基本ですよ!)
 
使用したのものは、当店「徳用出し昆布」と出し取りセットの「鰹節」です。
 
まず、最初に鍋に味噌汁椀3杯分水を入れます。その中に、徳用出し昆布を一握り
(約10グラム)入れます。
昆布昆布
出し昆布一握り(約10グラム)
鍋にいれた状態
 
そのままの状態で2時間以上放置します。夏場は必ず冷蔵庫に入れてください。
朝の味噌汁でしたら寝る前に昆布を漬けておき朝まで置きましょう。
 
昆布昆布、鰹出汁
 
さて、二時間以上置くと上左のように昆布が大きく戻り、出し汁のいろも黄色くなり、出しが
出ていることがわかります。そのまま、火にかけてください。鍋の縁がグツグツ言ってきたら
火から下ろし、漉します。
※若旦那のここがポイント!!
 昆布を戻したときに「どのくらい昆布が戻るか?が良い昆布の一つの基準になります。
そうしたら、鰹節を入れる前に上右図のように昆布を取り除きましょう。
昆布、鰹
鰹節一握り(約10グラム強)
 
次に、鰹節を一握り取り(上図)鍋に入れます。このとき鰹節を入れる前に「差し水」をして
少しだけ温度を下げておきましょう。
昆布、鰹出汁昆布、鰹出汁
鍋に入れた鰹節
鰹節を漉す
鰹節を入れたら再び火にかけ、グツグツと沸騰したらOKです。上右図のように漉してください。
これで、簡単!出し汁の出来あがり!
昆布、鰹出汁
この、状態で味噌を入れれば味噌汁に!その他、煮物用のベースとして、
うどん、そばつゆのベースとして使うことが出来ます。
保存は、冷蔵庫で2日です。長くオキタイ場合は冷凍してください。
(匂いが移るので専用の容器で冷凍してください)