「出し昆布」の使い方について
 

まず、出し昆布はそのまま
洗わずに水に浸し出しを取ります。
最低二時間以上漬けて下さい。
そして火にかけ、沸騰直前に取り出します。あまりぐつぐつ煮ると「まずみ」「えぐみ」が出できます。

出しを取った後の昆布は二番出しとして使えます

(出汁は昆布だけでなく鰹節、煮干などの魚類の出しと合わせることにより相乗効果で美味しくなります。必ず合わせて出しを取って仮さい。)

出しを取った後の昆布の保存方法として最適なのは>br>

冷凍庫への保存です。


昆布はどうしても「ぬめり」がでますので
冷蔵保存には適しておりません。
写真入り出し乗りの方法はこちら

一回出しを取った後の昆布の利用方法を>br> 下記に記しますので参考にして下さい。
(ここでの「出し昆布」とは真昆布、羅臼昆布のことです。)

 
 
佃煮として粧る 出しを取った後の昆布を2cm角の大きさに切りそれを醤油と味醂を一対一の割合で入れた容器の中に入れておきます。
(この場合冷凍保存の必要はありません。容器ごと冷蔵庫の中で保存して下さい。)ある程度昆布がたまったらそのまま鍋に移し煮て仮さい。山椒、ちりめん、椎茸を入れたりとお好みの昆布の佃煮がすぐ出来ます。>/font>
 
 
野菜と一緒に煮る 出しを取った後の昆布を適当な大きさに切りそのまま大根、人参、などの野菜と粧ます。五目豆の具として昆布を利用しても美味しいでしょう。
 
 
醤油に漬ける 出し昆布(一番出し)をそのまま醤油さしの中に入れます。醤油の中に出しがでて美味しくなります。醤油を使いきると昆布が残るので上記のように佃煮を作って仮さい。何も捨てる所はありません。>/font>
 
 
ぬか床に入れる 出し昆布(一番出し)をそのまま糠床に入れます。ぬか床は強い酸性ですので昆布を入れることによってアルカリが加わり体にも良いです。もちろん出しもでて野菜などのぬか漬けが美味しくなります。